日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム(2023.9.6-8, 於:京都工芸繊維大学松ヶ崎キャンパス)で5件の口頭発表を行いました。

講演番号、発表者、発表タイトルは以下の通りです。

9/6(水)
1D19澤田 健行「整合性の高い界面をもつ粗密積層セラミックスの破壊挙動」
1D20牧 悠人「粗密積層構造を有するセラミック材料の動的破壊挙動の有限要素解析」
1D22田代 海渡「セラミックス繊維束被覆チョップ複合自己治癒セラミックスの機械特性・破壊耐性評価」
1D23關根 暢秀「治癒と分解の機能を併せ持つ新たなセラミックス」
1D24阿久津 有希「母材粘性が長繊維強化自己治癒セラミックスの自己治癒機能に及ぼす影響」

第36回秋季シンポジウムウェブサイトはこちらです。